通算スター数が300に達した者に与えられる称号

二等星

じわりじわりとなぶり殺し

<div class="css-zdg96p"><div class="css-swjjbr"><button class="css-i6m3dm">ちぐみん</button><button class="css-wq4tn4" style="user-select: none;">[☆ただの主婦]</button></div><span class="css-1afq5h5"><span>Oct 12, 2019, 5:41 PM</span></span></div>
<div orientation="left" class="css-1rfzvy8"><div style="overflow-x: auto; width: 100%;"><span>買い物から帰ると、たくさんの靴に気がついた。どうやら、息子とその友人たちが来ているらしい。<br>
洗濯物を取り込んだ後、<br>
<small><span style="color: #c46143">どれ、飲み物でも差し入れてやるか。</span></small><br>
そう思い、冷蔵庫を覗くと、<u>牛乳パックが一本無くなっていた</u>。<div style="margin-bottom: 1em"></div>
おやおや？　ということは、息子が友人に振る舞ったのかな。<br>
しかし、客用の<u>コップは揃っている</u>し、息子が使っているコップもある。<br>
シンクも乾いており、<u>洗った様子も無い</u>。（息子がわざわざ洗うとは思えないが）<div style="margin-bottom: 1em"></div>
ふーむ。<br>
これは、どういうことだろうか
</span></div></div>
<center><font size="4">
<span style="font-size: x-large">以</span>上が、帰宅してからの彼女の思考過程である。<br>
その後、彼女は<u><span>水</span>を持って息子の部屋に向かった。</u><div style="margin-bottom: 1em"></div>
<strong>なぜ？</strong></font><br><br>
</center>


てす

[ウミガメのスープ]