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大根、わかめに油揚げ

[ウミガメのスープ]

とある砂漠の町に建つ1件の食堂。
そこではあっつあつの味噌汁が売られている。
味噌汁は食堂の人気メニューで、日が沈もうとする時刻には毎回売り切れる。
刺すような太陽に長時間晒されて、のどはカラカラ。
蒸せかえるような暑さの中、住民はあっつあつの味噌汁を頬張るのだ。

何故?


出題者:
出題時間: 2018年3月9日 23:43
解決時間: 2018年3月10日 1:10
© 2018 生姜蜂蜜漬け 作者から明示的に許可をもらわない限り、あなたはこの問題を複製・転載・改変することはできません。
転載元: 「大根、わかめに油揚げ」 作者: 生姜蜂蜜漬け (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/859
タグ:

とある砂漠の町。
そこは世界で一番北にある砂漠で、世界で一番寒い砂漠だ。

刺すように眩しい、しかし決して暖かくない太陽を浴び、一仕事を終え、帰る頃には乾燥で喉がカラカラ。
そんな町にとって食堂の味噌汁は至高の存在だ。
扉を開くと、食堂の中は常に湯気と味噌の香りで満たされている。
今日も明日も変わらずに、住民の腹と心を癒しているのだ。


出題者:
参加するには または してください
パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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Cindy