ATODUKE5 ~世の中には「なぜ?」が溢れている~

[Others]

<<[Classic]インビジブルキッチン

みなさまお待ちかね−—−—第5回ATODUKEの開催をここに宣言いたします!
今回「アット公爵」を獲得された方には、副賞としてきうりを謹呈します。きうりは90%以上が水分。体を冷やす効果があり、熱中症対策に効果的です。ぜひASADUKEにしてお召し上がりください。

今回のお題はこちらの三つです。《真相》はネットなどの情報を元に、総合的に判断して掲載しております。

[疑問と真相]

Q1東京タワーの高さは、なぜ333メートルなのか?

《真相》
当時、世界最高の高さであったエッフェル塔を超えたかったから。本来、東京全域に電波を飛ばすには380メートルの高さが必要であったが、風の影響でアンテナが揺れ、テレビの画像が乱れるなど理由で333 メートルになったといわれている。

Q2 なぜローソンのロゴは牛乳なのか?

《真相》
 創設者のJ.J.ローソン氏が、アメリカのオハイオ州で牛乳販売店を営んでいたから。その後、ローソン氏はローソンミルク社を設立し、日用品などの生活必需品も取り扱うこととなり、アメリカ北東部を中心にチェーン展開することとなった。なお、現在アメリカにローソンという店は存在しないらしい。(LAWSONホームページより)

Q3なぜ日本の幽霊には足がないのか?
 
《真相》
 元々日本では「人間が死んだら神様になる」という考え方があり、幽霊は足があったりなかったり、多様な姿で描かれていた。しかし江戸中期ごろ、円山応挙という画家が、美しい女性なのに足がないという、半透明で不気味な姿をした幽霊画を描き、当時の人々に大きな影響を与えた。また、歌舞伎でも「幽霊は足がないもの」として演じられるようになった。こうした経緯から、足のない幽霊というイメージが徐々に定着していったとされる。

【スケジュール】
投稿期間 8月10日(金)出題~8月17日(金)20時頃
投票期間 8月17日(金)23時頃~8月25日(土)20時頃
結果発表 8月25日(土)21時〜23時頃

【参加方法】
(1) 投稿フェイズ
参加される方はまずチャット欄で参加表明を行ってから投稿をしてください。
8月17日の20時頃になりましたら、ヒント欄にて投稿締め切りのアナウンスを行います。

(2) 投票フェイズ
投稿締め切りのアナウンス後、投票を開始いたします。
投稿をした方もしていない方も投票に参加いただけます。
投票場所や締め切りのタイミングは全てヒント欄でお知らせいたします。

【 注意点 】
(1) 投稿について
《真実》および既に投稿されている理由と同じ内容のものは投稿できません。
投稿はどのお題につきましても、1人何回でも可能です。
文頭にタイトルと、どれについての理由か分かるように「Q~」と書いてください。
投稿をされた方は、この後の投票にも出来る限りご参加ください。
締め切り以降の投稿は無効とさせていただきます。

(2) 投票について

もっともらしいと思った理由であれば、いくつ選んでくださって構いません。
主催者は投票しませんが、一位が複数ある場合はそのうち1つに1票を投じさせていただきます。
投稿していない方も投票に参加できます。

ATODUKEの詳細につきましては、https://wiki3.jp/cindy-lat/page/27
をご覧ください。それでは、はりきってどうぞ!


Creator:
Created At: Aug 10, 2018, 12:27 PM
Solved At: Aug 25, 2018, 2:34 PM
Tags:
ATODUKE
Q1
Aug 10, 2018, 12:40 PM
Q1「お肉たべたい」
東京タワーを建てた労働者は当時でもかなり過酷な労働を強いられていた。
かつてない高層タワーの建築は、非常に体力を使う。
そんな労働者たちに、東京タワー建築の現場責任者は口癖のように、
「またいい肉でも食べさせてやるから頑張れ」
と励ましながらーー実際面倒見の良い彼は、しばしば部下にご馳走したりしていたーー建築を進めていた。
そして、非常にユーモアのある彼は、タワーの高さ決めた理由について問われると、決まり切ったジョークを返したと伝えられている。
「333メーターの理由? 1年の333日目は、11月29日だ。
つまり、いい肉の日にちなんだんだよ」
[Edited (4)]
A1
Aug 25, 2018, 1:58 PM
お金のない筋トレ民の味方は鳥ササミです。いい肉の日には高級な牛肉をご馳走になったのでしょうか。松坂近江
Q2
Aug 10, 2018, 12:47 PM
Q3「足が早い」
生ものが腐りやすいことを「足が早い」ということは皆さん御存知の通りである。これは鎌倉時代初期から用いられていた言葉で、食用の動物は太い血管が存在しない手足など体の末端部分から腐っていくという事実に由来する。このように「足が早い」は元々は食用の動物の屍肉に対して用いられる言葉であったのだが、飢饉で人肉食が流行った江戸時代中期の頃からは死んだ人間の肉体に対しても使われるようになった。そして、死んだ人間を食べる際は腐りやすい足から食べるのが当時の主流であった。そのため死んだ人間、すなわち幽霊を描く際には、足を描かないようになっていった。
[Edited (2)]
A2
Aug 25, 2018, 2:01 PM
飢饉の際は阿鼻叫喚の地獄絵図だったでしょうね…凄絶な光景が人々に衝撃を与え、後世にまで受け継がれていったのでしょう。
Q3
Aug 10, 2018, 12:51 PM
Q1「お肉たべたい外伝」
「我々肉体労働者には筋肉が重要だ。どうせ肉を食べるなら、ヘルシーなササミ肉が良いね。333でサ・サ・ミだ」
A3
Aug 25, 2018, 2:03 PM
ササミは低カロリー高タンパクなのです。ブロッコリー、トマト、ゆで卵等と組み合わせれば完全食の完成!でも、できることなら松坂近江 [Edited (1)]
Q4
Aug 10, 2018, 1:00 PM
Q1「刺さりませんように」
建造当初、東京タワーの高さは333mではなく、336mであった。しかしある時、東京タワーの先端に飛行船が刺さり墜落するという大事故が起きた。この事故が起きた当時、「3(さ)・3(さ)・6(る)で刺さる、だからこんな事故が起きたんだ」などという風評被害が広まったため、東京タワーを運営管理する日本電波塔株式会社の当時の社長の命により、タワーの先端3m分が短くされた。
A4
Aug 25, 2018, 2:06 PM
ゴジラの制作秘話に、メカゴジラの投げた東京タワーの先端が、ゴジラの喉元を貫いて絶命せしめる幻のプロットがあったという嘘を思いつきました。 [Edited (2)]
Q5
Aug 10, 2018, 1:17 PM
Q2「背の低い息子の成長」
ローソンの創設者ロベルト・ロバート・ロバートソン氏は、子供の頃とても背が低く、父親にたびたび「このロー・ソン(背の低い息子)が」「牛乳を飲め」などと馬鹿にされていた。
それで悔しくて牛乳を飲み続けた結果、いつしかロベルト氏は父の背丈も超える高身長へと成長した。
そんなロベルト氏が、かつての自分に対する自虐としてコンビニの店名に「ローソン」の名を付け、また感謝の意を込めて牛乳をそのロゴに使ったのは、当然のことと言っていいかもしれない。
[Edited (2)]
A5
Aug 25, 2018, 2:09 PM
大人になった今ではハイソン。まるでダイソンのよう。吸引力の変わらないただ一つのコンビニ。それがローソン。
Q6
Aug 10, 2018, 1:50 PM
Q3「"幽"閉されたし"霊"なるもの」
その昔、とあるお寺の和尚は「幽霊は罪人がなるもの」だとして、「悪いことをしたら幽霊になってしまう」と子供たちをいさめていた。
その過程で、「幽霊には足がない」とこの和尚が最初に言い出したのである。和尚に曰く、「足のない幽霊は、足を洗うことができない。」、つまり、おのれの犯した罪をすすぐことも忘れることもできず、永遠にとらわれ続けるのである、ということだという。
もちろんこれはあくまで道徳のためのお話だったのだが、この話を聞いていたとある少年が、のちにこの和尚の話から着想を得て「足のない幽霊」の絵をかき、それが世間に広まっていったのはまた別の話である。
[Edited (2)]
A6
Aug 25, 2018, 2:13 PM
消滅することも許されない無間地獄で永遠にさまよう……この話をきいて更生した少年は、もう和尚に足を向けて寝られません。
Q7
Aug 10, 2018, 2:10 PM
Q2「お分かりいただけただろうか」
ローソンのロゴは一般的には牛乳を入れる容器だと言われているが、あれは嘘だ。
よく見ていただきたい。
このロゴに描かれているのは、ヘッドホンシャカシャカ系角刈り型ロボ「hsk-333」だ。
かつて、
「ホバー機能搭載!ホラー映画の幽霊のごとき静動!!」
「足なんてただの飾りです、あと腕も」といった数々のキャッチコピーで知られるこのロボは、人々にとって奉仕の象徴であった。
しかし、その後実用型メイドロボの台頭や、反重力システムの民間利用許可により、姿を消す。
さりとて、ローソンの創設者は未だにこの骨董品たるロボに感謝していた。
無骨ながら無駄のない動作、どのような環境でも労働できる適応力、コストパフォーマンスや、ネームバリュー他。
ゆえに、牛乳だと言い張りながら、我が御旗として掲げ続けている。
いまも、ずっと。
[Edited (2)]
A7
Aug 25, 2018, 2:15 PM
R2D2みたいなロボを連想しました。クラブでDJとかやってそうですね。本解説には、熱狂的なファンが一名いらっしゃいました。
Q8
Aug 10, 2018, 2:20 PM
Q1「俺たちはとんだ思い違いをしていたのかもしれない」
その昔、日本政府は「大いなる獣」の悪魔を召喚して世界をわが物にしようと企んでいた。そのために「獣の数字」である666mの鉄塔を祭壇として作ろうとしたが、当時の技術では666mの鉄塔なんて作れるわけがなかった。そこでやむなく、666mの半分である333mの鉄塔を二つつくって、この二つで一つの祭壇としようとしたんだ。この鉄塔のうちの一つが東京タワーで、もう一つは京都に作られるはずだったんだが、施工直前にイルミナティや300人委員会の介入にあって日本政府の悪魔召喚計画は完全に崩壊してしまった。京都のタワーは作られることなく、ただ東京に東京タワーだけが残されることになったんだ。
つまり東京タワーは、かつて日本政府が世界を征服しようと企んでいたことのなによりの証拠だったんだよ!!
A8
Aug 25, 2018, 2:16 PM
な、なんだってー!!!これはスカイツリーにも謎めいた陰謀がありそうです。さて、計画は本当に頓挫したのでしょうか。ククク…… [Edited (1)]
Q9
Aug 10, 2018, 2:35 PM
Q1,「 みみずにょろにょろ」
東京タワー着工当時、書類は手書きが当たり前だった。建築家・内藤多仲に図面の製作を依頼する段、最低限の要望書の、高さの欄に書き込まれた数字は日本の象徴、富士山にあやかった「223」だった。しかし、この要望書の記入をまかされた役人の書く「数字」だけが汚く、内藤多仲が読み間違えて333mとして図面を完成させてしまった。この役人、戦争時の反米教育により、アラビア数字に慣れていなかったのにも関わらず、書類の書式はアラビア数字だったのだ。他の文字も汚ければ内藤多仲も訝しみ、確認を取ったに違いない。しかし、役人の他の字は極めて丁寧であった。
完成した図面を確認した役人は焦ったが、内藤多仲には「同じ仕事はしない」と言われてしまい、「世界一のものを作る」という魔法の言葉を用いて周りの人間を説得することにしたのである。
A9
Aug 25, 2018, 2:20 PM
言い出したら聞かない頑固オヤジだったのか、メンツを潰さない為にやるしかなかったのか。表に出せない大人の事情が垣間見得ます。
Q10
Aug 11, 2018, 8:48 AM
Q3「あしばらい」
「なぜ日本の幽霊には足がないのか?」一般的に海外の霊には足があるとされているのにも関わらず日本の幽霊にのみ足が無いのだから、これは当然の疑問と言えよう。
話は平安時代初期にまで遡る。当時、京の都に高名な退魔師の男が居た。彼の能力は言霊使い。すなわち彼は、言葉に宿る霊的な力を以て日々悪霊達と対峙し、悪霊たちを退治していた。例えば彼は常に扇子を携えており、悪霊を見つけるとゆっくりと扇子で煽ぎ悪霊を取り除いていた。彼はこの奥義(扇)を「じょれい(除霊、徐冷)」と名付けた。他にも、麻を燃やした煙で悪霊を退ける「たいま(退魔、大麻)」という術も使用していた。そして彼の最大の攻撃と言えば、敵の足を払うようにして悪しき霊を打ち倒す技、「あしばらい(悪し祓い、足払い)」であった。彼はこの「あしばらい」で数多くの霊から悪しき部分を取り除き、無害な霊へと変えてやった。彼の活躍により日本国内の幽霊には足(悪し)が無くなっていった。
[Edited (1)]
A10
Aug 25, 2018, 2:23 PM
言霊使いなのに最後が物理っぽいのが好きです。蹴り技だとすれば、きっと往年の魔裟斗並みの凄まじいローキックなのでしょう。
Q11
Aug 11, 2018, 9:59 AM
Q3、「白女」
皆さんはそもそも“幽霊”という概念がいつ頃生まれたかご存知だろうか。定かではないものの、室町時代の流行作家、三条万雲が記した書物『古今恋聞抄』に初めて幽霊と思わしき存在が登場する。『古今恋聞集』は恋愛に関する物語の短編集なのだが、この中の『白女』という話に「幽霊」を意味する「御化け」という言葉が出てくる。
『女が浮気したるを知りし男はねたし、二度と逢瀬を重ねられなきやうに女の両足を切りき。(中略)嘆き悲しんで首を吊って自殺しし女は、御化けとなりて男にとりつくやうになりき。(中略)両足がなき白き陰を見し男は「死にし女が化けて出でき」と恐怖に戦ゐき』
そう、『白女』は「女の浮気に激怒した男が、浮気相手に会いに行けないように女の両足を切断。悲しんだ女は自殺をし、幽霊となって男にとりついた……。」というお話なのだ。実はこの後、幽霊となった女は男に数々の仕返しをするのだが、話が脇道に反れてしまうのでここでは控えておく。
『白女』は幽霊という斬新な概念と衝撃的な展開が話題を呼び、その時代に読んだことがない人はいないほどの人気となった。これをきっかけに“幽霊”という概念は広まり、「幽霊=両足がない」というのが当たり前になったのである。
[Edited (1)]
A11
Aug 25, 2018, 2:29 PM
悲しくも恐ろしい、ありえるかもしれないと思わせる信ぴょう性のある怪談です。最後は男も足を失うのでしょうか。それともDVがばれて足がつくのでしょうか。 [Edited (1)]
Q12
Aug 12, 2018, 1:36 PM
Q3「悪し無し」
昔、幽霊は悪事を働いた人の元に来ると言われており、幽霊らしきものを見た人が
「悪いことはしていない」つまり「悪しき事無し」「悪し無し」と言って幽霊を追い出そうとしており、それが「足無し」と語釈された。
だからこそ日本語を使っている日本の幽霊には足がないイメージで、海外の幽霊にはそういうイメージが伴わないのである
[Edited (1)]
A12
Aug 25, 2018, 2:24 PM
墓荒らしとかしたんでしょうか。祟り怖い。自分のしたことが悪事だとわかっていないサイコパスでしたら、幽霊も裸足で逃げ出すでしょう。足ないけど。 [Edited (1)]

たくさんの投稿、誠にありがとうございました!
【投票フェイズ】
・私当てに、投票したいタイトルと番号を選んでチャットメッセージを送ってください。アシカという名前をクリックして、吹き出しのところをクリックすれば、下のメッセージ欄から私当てに送れると思います。
・もっともらしいと思った理由であれば、いくつ選んでも構いません。また、投稿されていない方も、気兼ねなく投票にご参加ください。
・締め切りは 8月25日(土)20時頃 です。皆様の参加をお待ちしております!

Aug 17, 2018, 1:55 PM

皆様、数々の説得力のある後付けをありがとうございました。
どれも珠玉の名作揃いで、トップ争いも熾烈を極めました。
それではお待ちかねの結果発表です!

まずは第三位 それぞれ二票を獲得しました。
No.1 風木守人さん「お肉たべたい」
No.7 風木守人さん「お分かりいただけただろうか」
No.10 おっさん「あしばらい」
です。おめでとうございます!

次に第二位 それぞれ三票獲得いたしました。
No.5 灰色ヤタガラス「背の低い息子の成長」
No.6 リュウキさん「"幽"閉されたし"霊"なるもの」
です。おめでとうございます!GPまでもう少しでした。

そして栄えある第一位に輝いたのは……四票獲得!

No.2 おっさん「あしがはやい」でした!
おっさん、「アット公爵」の獲得おめでとうございます!
幽霊から死体を連想し、「足がない」から「足が早い」という腐りやすさを示す慣用句を導き出した手腕がお見事でした。飢餓が流行ったという歴史的事実から「足が早い」という用法の変遷を解説したのも大変説得力がありました。

また、おっさんには副賞として、きうり1年分を謹呈いたします。
甲子園が幕を閉じ、もうすぐ夏も終わります。次は秋にてお会いしましょう。
それでは皆さん、投稿・投票ありがとうございました!


Creator:
Please or to join
Add replay
Patron:
アシカ人参
, with 3 anonymous patrons.
Donate using Liberapay
Cindy