白骨奇譚

[ウミガメのスープ]

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ある、夏の日のことだった

夕方の散歩をしていたカメオは、ぼろぼろに古びた鳥居を見つけた

その鳥居をくぐると、薄暗い境内には、同じほどに朽ちかけた神社がひっそりと佇んでいた

縁側で一休みしようと、神社に向って歩き出した、その時

カメオは確かに見た

境内の奥に、一体の骸骨が立っているのを

何故、カメオはそんなものを見てしまったのだろう


出題者:
出題時間: 2019年7月30日 12:33
解決時間: 2019年7月30日 12:33
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ある、夏の日のことだった。
夕方の散歩をしていたカメオは、突然の夕立に見舞われていた。
そんなとき見つけたのは、ぼろぼろの鳥居。
急いでその鳥居をくぐると、雨で薄暗くなった境内の中に、雨をしのげそうな神社があるではないか。
縁側で雨が止むまで一休みしようと、神社に向って歩き出した、その時。
雷が落ちた。
境内の奥の方に生えていた御神木に。
そして、カメオは確かに見たのだ。
御神木の下で雨宿りをしていた人が、雷に打たれ、骸骨姿になるのを。
ついでに髪はアフロになっていたのだ。

ー終ー


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パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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