二物衝突コンテスト〜柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺〜

[Others]

皆さんこんにちは。
いきなりですが、今回の企画の趣旨である『二物衝突』について説明致します。




二物衝撃とは何か。
簡単に言えば、関係が遠い二つの物を、一つの句の中に詠み込んでしまうという俳句のテクニックです。

例えば正岡子規の有名な句
『柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺』
は、『柿』と『法隆寺』の二物衝撃です。
一見、柿と法隆寺には何の関連性も無いように思えますね。
しかし、句全体を眺めてみるとどうでしょう。

…雰囲気が最高じゃないですか?(語彙喪失)
そうなんです。考えたこともないような二つの言葉の組み合わせが、互いに引き立てあい、新鮮な魅力を引き出して行く、そんなテクニックが二物衝撃なのです。



〈ルール説明〉

こちらから、三つのお題を出します。皆さんはそのお題に、二物衝撃として相応しいと思う名詞を一つ付け加え、質問欄にて提出して下さい。
(例)柿と法隆寺
そうして提出された作品の中から、投票によって選ばれた三つに正解を差し上げます。また、私が個人的に気に入った作品には、どんどん良質を付けて行きます。
その他、注意事項をメモ欄に貼っておきます。参加前に是非ご一読ください。
制限はありませんので、大喜利感覚で気軽に提出してもらって構いません。

皆さん奮ってご参加下さい!





お題

鈴虫
玉ねぎ
カメオ


Creator:
Created At: Aug 19, 2019, 1:51 PM
Solved At: Sep 10, 2019, 9:54 AM
Tags:

提出〜9/2まで
投票〜9/9まで

良質は投票が終わってから付けます

[Edited (2)]
Aug 19, 2019, 1:52 PM
Q1
Aug 19, 2019, 3:18 PM
玉ねぎみたいな月
A1
Aug 19, 2019, 9:15 PM
土に埋まってる玉ねぎと、空に浮かぶ月。月の満ち欠けと、玉葱を一枚づつ剥いで行く様子も重なります。この作品を作った人は何故月を『玉葱みたい』と思ったのか、そこを想像してみるのも面白いです。直喩表現は作品の情景を比喩に限定してしまうので、使い方には要注意ですが、この取り合わせでは上手く行ってます [Edited (7)]
Q2
Aug 20, 2019, 7:38 AM
カメオの操り人形
A2
Aug 20, 2019, 9:58 AM
『操り人形のカメオ』では全くありきたりですが、これは面白い。人によって様々な解釈が可能ですが、ここではカメオが操り人形を持っていると捉えてみましょう。すると、今まで散々我々に酷い目に遭わされてきたカメオの、ちょっと病んだような部分が見えてくるようです。今日もカメオくんはニコニコ笑いながら、傷だらけの操り人形で遊んでいるのでしょう [Edited (3)]
Q3
Aug 20, 2019, 9:27 AM
玉ねぎを噛んで泣き出すカーネギー
A3
Aug 20, 2019, 10:03 AM
ただのギャグじゃないか!と思ったのですが、カーネギーという人物はアメリカ史を代表する実業家にして慈善家。そんな彼も結局は1人の人間だという事実が、日常的な野菜である玉葱によって暴かれるという、玉葱の持つ力を引き出している作品だと言えるかもしれません…でもギャグですよね… [Edited (1)]
Q4
Aug 20, 2019, 9:30 AM
鈴虫と桜
A4
Aug 20, 2019, 10:07 AM
鈴虫と桜。秋と春。遠すぎるぞ!と思ったのですが、鈴虫と桜はどちらも儚いもの。さらに発想を飛ばして、舞い散る夜桜を見ていると、何処からともなく鈴虫の音が聞こえてきた、という非現実的な状況はどうでしょう。これは是非とも写真と音声ファイルを用意して試してみて欲しいのですが、季節が違うとは思えないほどしっくりきます。これも、二物衝撃の面白さでしょうか。季節感を考慮すると、丁度いい距離感の取り合わせになりますよ [Edited (3)]
Q5
Aug 20, 2019, 10:46 AM
鈴虫と羅針盤
A5
Aug 20, 2019, 10:56 AM
夜の山道を歩いていると、前の暗がりから鈴虫の音が聞こえてきます。暗い海を渡る船乗りにとって、羅針盤は無くてはならない存在。今の自分は船乗りとは違い、ちゃんと進むべき道が分かってるはずなのに、鈴虫の音が自分を導いてくれるかのように、とても頼もしく聞こえます。
Q6
Aug 20, 2019, 10:52 AM
鈴虫と一塁ランナー
A6
Aug 20, 2019, 11:06 AM
これは『エルナトさんの作品』ということが、より一層面白さを引き立てていますね。『作者の情報』も、鑑賞では重要なポイントです。さて、鈴虫が鳴き始める頃、甲子園では高校生たちがお互いの青春を戦わせています。勝っても負けても短い甲子園。それでも、ここで終わるものかと、選手は必死に走ります。秋の中旬には死んでしまう鈴虫の鳴き声が、どこからか聞こえてくるようです。そしてこれは二塁や三塁では上手くなくて、一塁という、『ここから始まるんだ』感が重要です。 [Edited (2)]
Q7
Aug 20, 2019, 1:47 PM
玉ねぎを 集めて早し 最上川
A7
Aug 20, 2019, 1:52 PM
本歌の『五月雨を集めて早し最上川』では、五月雨→川の増水という流れが見えていましたが、これはどうでしょう。玉ねぎを集めたら川の流れが…? これは『五月雨を』の句との二物衝撃と見るべきでしょう。五月雨の降る中、畑で玉ねぎを収穫している農家の人。今頃最上川は、芭蕉の句のように勢いよく流れているのだろうなぁと思いを巡らせる。そうすると、今ここで自分が玉ねぎを集めている行為が、最上川の早さと何となく繋がっているように思えてくる…のではないでしょうか [Edited (1)]
Q8
Aug 20, 2019, 1:50 PM
鈴虫 鳴く入道雲 早寒し
A8
Aug 20, 2019, 2:05 PM
これは凄まじい句です。秋と夏と冬の季語がいっぺんに使われています。ここまできたら何故春の季語を入れなかったのかが気になります。しかし景は分かりますね。入道雲が沸き立っているけれど、もう鈴虫が鳴き始めていて、その音に肌寒い秋の訪れを感じたと。そう考えると、『鈴虫』『入道雲』の二つを取り合わせて、『早寒し』と繋がる下の句は、むしろ自然な表現なのかもしれません。とんでもない取り合わせでも、下の句で繋げて納得させることが出来るという良い例ではないでしょうか。という解釈で勘弁してください [Edited (1)]
Q9
Aug 20, 2019, 1:51 PM
福笑い 玉ねぎのような 顔笑う
A9
Aug 20, 2019, 2:15 PM
玉ねぎのような福笑いの顔とはどのようなものなのか、これは詠んだ人各々が自由に想像すると良いでしょう。その想像力が、二物衝撃には重要です。しかし、お題だったからとは言え、『玉ねぎ』というのは絶妙なチョイス。じゃがいもでは悪口に近いですし、ニンジンやネギは顔の形と違いすぎます。なかなか絶妙な距離感。下五の『顔笑う』で、玉ねぎから自然と連想される泣き顔の発想を捨てているのはちょっと惜しい気が
Q10
Aug 20, 2019, 1:52 PM
カメオは生きていますか? yes! その通りです!
A10
Aug 20, 2019, 2:21 PM
まず、これは何との二物衝撃なのかを考えるところからですが、私は『ウミガメのスープ』だと思いました。いつも死ぬことの多いカメオ。しかし今回は生きています。しかも良質。彼の生は、その世界で重要な役割を果たしているのです。ああよかったよかった、と思いたいですが、果たして本当にそうでしょうか。わざわざこんな質問が出てきて、それに良質が付くという事は、問題文の中では彼の死がミスリードされているに違いありません。出題者のダークな一面が見え隠れします。 [Edited (1)]
Q11
Aug 20, 2019, 4:01 PM
鈴虫と地図記号
A11
Aug 20, 2019, 11:37 PM
地図を見ながら歩いていると、鈴虫の音が聞こえてきました。ふと辺りを見渡すと、一面に田んぼと畑が広がり、遠くには小学校や図書館の建物、高速道路も走っています。しかし地図に載っているのは、それとは似ても似つかないような単純な記号の数々。地図記号に収まることを拒否するかのように、鈴虫の声が響きます。ところで皆さんも『鈴虫』を記号化していませんか?実際に外に出て、鈴虫を探してみると良いでしょう [Edited (3)]
Q12
Aug 20, 2019, 8:57 PM
カメオとナツメグ
A12
Aug 21, 2019, 12:32 AM
ナツメグと言えば、ハンバーグなどに使われる香辛料。説明するまでも無い、あの味です。一方カメオはウミガメのスープによく登場するキャラクター。その用途は、ラブストーリーからスプラッター系まで、多岐に渡ります。この取り合わせは、カメオをハンバーグの中のナツメグ的な存在として捉えているのでしょう。いや、それともナツメグの可能性の広さを示唆しているのか、それとも全く別の意図があるのか…私の解釈以外で、これだ!という解釈をお持ちの方は是非ご一報を [Edited (1)]
Q13
Aug 21, 2019, 5:33 AM
サイレンと鈴虫
A13
Aug 21, 2019, 8:14 AM
パトカー、救急車、Jアラート…なんのサイレンにせよ、警告の意味が込められています。サイレンが鳴り響いているときは、だいたいロクでも無いときです。そんな中、鈴虫が鳴いています。サイレンの大音量にかき消されそうになりながらも、しっかりとその綺麗な音は聞こえてくるようです。小さいものと大きいもの、自然と人工、日常と非日常が同時に存在する世界です [Edited (3)]
Q14
Aug 22, 2019, 7:28 AM
鈴虫と銀メダル
A14
Aug 22, 2019, 7:55 AM
銀メダルを貰った人は、喜んでいるのか悔しがっているのか。ここで聞こえてくる音が例えば鶏の雄叫びだったら喜んでいるのでしょうが、哀愁を誘う鈴虫の音。きっとあと一歩届かなかったのでしょう。そして銀メダルを受け取った人では無く、銀メダルそのものにフォーカスしているのもテクニカルです [Edited (4)]
Q15
Aug 22, 2019, 7:29 AM
ストローと玉ねぎ
A15
Aug 22, 2019, 8:17 AM
ストローは飲み物を飲むための道具ですが、それとタマネギになんの関係が…そういえば玉ねぎって、いろんな料理に参加してるくせに、全然主役を張ってませんよね。ハンバーグ、カレー、カツ丼…人気の料理が食卓に並び、飲み物が入ったコップにはストローが刺さっています。玉ねぎとストロー、同じテーブルの上で、無くてはならない名脇役を発見した作品です
Q16
Aug 23, 2019, 10:18 AM
鈴虫・Go
A16
Aug 23, 2019, 11:04 AM
ポケモンgoが人気を博していますが、一歩間違えればただの歩きスマホ。そしてそれは、周りに溢れる自然との間に壁を作ることになりかねません。とはいえこれは『鈴虫GO』。スマホを見ながらも、作者の耳には鈴虫の声が聞こえてきます。もしかしたら現代に住む私たちは、鈴虫を捕まえるのに虫取り網は必要ないのかもしれません。 [Edited (3)]
Q17
Aug 23, 2019, 10:19 AM
玉ねぎのタネ
A17
Aug 23, 2019, 11:09 AM
玉ねぎに種は無いですね。いや、しかしやっぱり何処かにあるのかもしれません。つい先日も『玉ねぎの芯自らを貫かず』という句を高校生が詠んでいましたが、玉ねぎというのは何ともつかみどころのない存在です。しかしこの作者は、そんな玉ねぎにもちゃんと種があると言う。もしかしたら作者自身と玉ねぎを重ね合わせているのかもしれません。 [Edited (1)]
Q18
Aug 23, 2019, 10:19 AM
カメオ・デラックス
A18
Aug 23, 2019, 11:14 AM
カメオ・デラックス。某芸能人を彷彿とさせる名前ですが…。『カメオ』と言う存在は、非常にあやふやなものです。スープの登場人物に困ったらとりあえずこいつにしとけ、という、悪く言えば特徴が無い名前。しかしこれはデラックスバージョン。オリジナリティに目覚めています。多分五人くらいカニバってますね。とりあえずこんな名前の人物が活躍できるのはテレビ業界くらいのもので、海亀のスープではお払い箱でしょう
Q19
Aug 24, 2019, 8:31 AM
玉ねぎと蝶
A19
Aug 25, 2019, 8:32 AM
『どんな状態の玉ねぎか』というのは、解釈で非常に重要なポイントです。ここでは、畑に植わっている状態と考えました。とすると、玉ねぎの葉っぱが面白いですね。玉ねぎの、あの細い葉っぱと遊ぶかのように、蝶々がひらひらと舞っています。玉ねぎの本体は土に埋まっていますが、葉っぱと蝶々の柔らかな印象に張り合うように、しっかりと存在感を主張しています。
Q20
Aug 26, 2019, 9:11 AM
カメオのポニーテール
A20
Aug 26, 2019, 12:51 PM
ポニーテールのカメオではなく、カメオのポニーテール。ということは、ポニーテールそのものに注目しているわけです。そこが鑑賞のポイントですね。しかし男でポニーテール…上京した大学生でしょうか(思考停止)。ところでカメオは馬で、その尻尾のこと…というトリックはありますかね?なんだかこのお題は自分が試されている気分になります [Edited (1)]
Q21
Aug 27, 2019, 11:44 AM
鈴虫と帽子
A21
Aug 28, 2019, 10:04 AM
帽子と言っても様々な種類の帽子があります。そしてその種類だけ想像が広がります。野球帽だったら試合の帰りでしょうか。多分大負けしたのでしょう。シルクハットだったらマジシャンです。ステッキを一振りすると、中から鈴虫の鳴き声が湧き出してきます。大道芸人が、金を入れてもらう為に置いたぼろぼろの中折れ帽子かもしれません。皆さんもぜひ、様々な帽子と鈴虫を取り合わせて想像してみてください
Q22
Aug 30, 2019, 8:13 AM
玉ねぎと決勝戦
A22
Sep 2, 2019, 2:37 PM
決勝戦というのはかなり特殊な舞台ですね。熱気というか、観客の盛り上がりも最高潮です。そしてそれに比例するように、悲しむ人、悔しがる人も出てきます。今年の夏も、泣きながら土をかき集める男子を何人見てきたことか。そういう、興奮と涙が入り混じる大きな舞台に、玉葱という家庭的な野菜。コントラストの引き立つ組み合わせです
Q23
Aug 30, 2019, 8:15 AM
鈴虫と新王朝(中国)
A23
Sep 2, 2019, 2:22 PM
ちょっと調べてみたのですが、新という時代は政策の失敗により短命に終わった、混乱に満ちた時代だったようです。諸行無常というか、鈴虫の音とよく合いますね。ただ、鈴虫は決して儚いだけではなく、平安時代から長らく親しまれ続けてきた音でもあるわけです。新という時代も、中国史の中で結構重要な時期だそうですね。なお、中国史には疎いので、ここまで間違っていたらすみません
Q24
Aug 30, 2019, 11:21 PM
カメオとて不意に見上げし子望月
A24
Sep 2, 2019, 2:42 PM
『子望月』。調べても全く分からなかったので、『小望月』だとして解釈させてください。満月のようだけど、満月にはちょっと足りない。藤原のなんとかという人は自分のことを望月に例えましたが、庶民からすれば小望月でも充分素晴らしいです。『とて』『不意に』というところから、今夜が小望月だったという新鮮な驚きが感じ取れます。そういうところも非常に庶民的と言うか、親しみが持てますね
Q25
Sep 1, 2019, 1:20 AM
余命7秒の玉ねぎ
A25
Sep 1, 2019, 9:00 AM
あと7秒で切られてしまう玉ねぎの姿。皮を剥き終わった頃でしょうか。まな板の上に乗せてみると、白い肌がどことなく震えているような、ちょっと切ないような感じがします。7秒という数字も中々絶妙ですね。例えば3秒だと、今まさに切られようとしているその瞬間、1時間だと、鍋の中で煮崩れるのを待っている状態など、時間を変えてみるのも面白いです [Edited (1)]
Q26
Sep 1, 2019, 1:20 AM
月面鈴虫
A26
Sep 1, 2019, 8:46 AM
月面に鈴虫がいる、と考えてもいいですが、『月面』と『鈴虫』を別々の存在として同時に考えても面白いです。月の表面には大小無数のクレーターが開いており、それは地球とは全く異なる光景です。頭上に美しく輝く月の、その凸凹の表面まで視点を飛ばしながらも、自分は地球で鈴虫の音を聞いている、作者の発想の思い切りの良さが伺えます [Edited (2)]
Q27
Sep 1, 2019, 1:23 AM
カメオ案件
A27
Sep 1, 2019, 8:41 AM
最近の若者の間で流行ってそうな言葉ですね。『お前それってマジカメオ案件じゃん』とか。多分意味は『シャバい』と同じ感じですね。おおナウいナウい。あるいはこれが警察とか自衛隊の用語だとしたら、急にシャレにならない雰囲気になりますね。多分報道に規制がかかるレベルでしょう
Q28
Sep 2, 2019, 11:38 AM
鈴虫と一人きりの終電 [Edited (1)]
A28
Sep 2, 2019, 2:14 PM
電車の中で鈴虫の音がするはずありません。しかしこれも二物衝撃の妙でしょう。明るい車内と真っ暗な外の景色。鈴虫が鳴いていることが想像できるという事は、外はビル街などではなく、田園風景でしょうか。残業か飲み会か、疲れ果てて一人寂しい車内ですが、作者の耳にはしっかりと鈴虫の涼やかな音が聞こえてきているのでしょう [Edited (3)]
Q29
Sep 2, 2019, 12:37 PM
カメオ爆発
A29
Sep 2, 2019, 2:30 PM
鈴木爆発というゲームがありましたね。それはさておき、ここではカメオが爆発すると捉えてみましょう。さて、私は最近ようやく『カメオ』というお題の解釈が分かってきました。カメオは、作者自身の分身なのです。蜂蜜に漬けた生姜が爆発するはずがありません。しかし、爆発したいという気持ちは、誰もがどこかに抱えているのかもしれませんね [Edited (2)]

投票期間になりました。一人二つまで選んで投票お願いします
https://forms.gle/kWZwPfUs6cQL5GeU9

Sep 2, 2019, 3:31 PM

長きにわたるコンテストも、ついに終了となりました。
結果発表の前に、まずは票を獲得した作品を公表したいと思います。



1票

鈴虫と桜
鈴虫と羅針盤
福笑い 玉ねぎのような 顔笑う
鈴虫と地図記号
ストローと玉ねぎ
玉ねぎのタネ
玉ねぎと蝶



2票

玉ねぎみたいな月
余命七秒の玉ねぎ
鈴虫と一人きりの終電




3票
該当作品なし


そして、4票を獲得した作品が2つだけありました。
というわけで、この2作品に正解を差し上げます!


鈴虫と一塁ランナー
月面鈴虫



どちらも言葉の距離感が絶妙で、新しい景色を見せてくれるような素晴らしい取り合わせでした!
作者のエルナトさん、低空飛行便さん、おめでとうございます!

というわけで、3週間の長きにわたって続いたコンテストでしたが、このイベントを通して、皆さんも二物衝撃の効果を感じていただければ幸いです。一見無関係に見える二つの物につながりを見出すというテクニックは、ウミガメのスープを考える上でも大いに役立つことでしょう。(個人の見解)

最後に、皆さん参加していただきありがとうございました。また来年の夏、私の俳句熱が高まってきたころに逢いましょう。


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Cindy