ATODUKE23 ~世の中には「なぜ?」が溢れている~

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さて、もう3月になったが、新型コロナウイルスは終息の兆しを見せないな。
こんな状況では、外出もままならない。
学校等の公共施設も休みになるし、イベントなんかも中止が多い。仕事すらテレワークに移行しつつある。
だからこそ、在宅で楽しめることを使用ではないか!
と、いうわけで、今月もATODUKEと行こうじゃないか。
ATODUKEの詳細については wikiの当該ページ を見てくれ。
今回皆に後付けして貰うものを3つ選んだが、
実は明確な《真相》が見つからなかったので、ここに書いてある《真相》は私の主観だ。
この際被らなければどんな理由を後付けしてもらっても構わない。
だが、「アット公爵」の称号を得るのは最ももっともらしい理由を後付けした者だ。
それを頭において考えてほしい。
まぁ、こんな時期だ。面白い理由でも歓迎だがな。


■疑問と真相

Q1.どうしてウミガメのスープはウミガメを選んだの?
《真相》
ウミガメは産卵時以外陸地に近づかない。
なので、無人島への遭難ならうっかり本物を見つける可能性は低い。
また、ウミガメの成体は小さい種類でも体重が40㎏ある。
なので、洋上での遭難でも船上に引き上げられる可能性は低い。
以上より、本物と食べ比べられる可能性が低いから。

Q2.ドーナツの穴を穴だけ切り取れないのは何故?
《真相》
そもそも穴というのが"周囲にあるものがそこにだけ無い領域"の事なので、
周囲と切り離したら定義できないから。

Q3.どうしてじこはおこるの?
《真相》
事故は起こるものだという事を忘れて、対策を怠ってしまうから。
「事故が起こる確率は、対策を施すと割に合わないくらい低すぎる」
という言葉があるように、割に合わないから敢えて無視している人もいるのかもしれない。
しかし、先ほどの言葉には続きがある。
「だが、事故が起こる確率は、起きないと無視するには高すぎる」
事故は起きるのだ。だから、起きないように、起きても最小限の被害でとどまるように対策をしなければならない。
さもなくば、フォード・ピント事件のように消費者を敵に回して売り上げが落ち、結局大きな損失を受けるであろう。


■日程

  • 【投稿期間】 問題公開~3月8日(日)22時
  • 【投票期間】 投票場所公開~3月12日(木)22時
  • 【結果発表】 投票締切の約1時間後
  • 時刻は多少後ろにズレる可能性があります。

■参加方法および注意点

  • 【投稿について】
    • 《真実》および既に投稿されている理由と同じ内容のものは投稿できません。
    • 投稿はどのお題につきましても、1人何回でも可能です。
    • 文頭にタイトルと、どれについての理由か分かるように「Q~」と書いてください。
    • 投稿締切の際はヒント欄でお知らせ致します。締切以降の投稿は無効となります。
  • 【投票について】
    • もっともらしいと思った理由であれば、いくつ選んでくださっても構いません。
      • 面白いと思った理由は、もっともらしいと思った理由と別枠で投票してください。数に関しては同様です。
    • 主催者は投票しませんが、1位が複数ある場合はその内の1つに1票を投じます。
    • 投稿していない方も投票に御参加頂けます。
    • 投票場所の公開後、投票を開始致します。
    • 投票場所や締切のタイミングはヒント欄でお知らせ致します。
  • 【結果発表】
    • 明鏡止水の心で見守ってください。
    • 優勝した方には次回のATODUKE開催を御願いしております。

最も面白かったものには正解しか渡せないが、
最ももっともらしい理由を後付けした者には、「アット公爵」の称号が与えられる。
それでは、皆のもっともらしい後付けを期待する。
面白い理由もよろしく!


Creator:
Created At: Mar 1, 2020, 3:47 AM
Solved At: Mar 14, 2020, 4:03 PM
Tags:
ATODUKE

訂正:
[ウミガメのスープ]→[新&形式]管理人さんによって訂正済み
2月12日→3月12日→3月14日(投票所の遅れの分)
投票所は こちら です。

[Edited (2)]
Mar 1, 2020, 7:00 AM
Q1
Mar 3, 2020, 12:12 AM
Q3 :新鮮な
事故はいつでもどこでも起きる。ではそれによって発生した□□を回収するのは誰であろうか。
勿論、マグロ解体業者である。彼らは□□の解体のために職業を全うして、解体した□□は全国の鮨屋に届けられるのである。
このマグロ解体業者の仕事を無くすわけにはいかない。だからどこでもいつでも事故は起こる。いや、もしかしたら「起こされている」のかもしれない。
[Edited (2)]
A1
Mar 14, 2020, 3:21 PM
そ、そうだったのか……
マグロというのは、□□の事だったのか……
そうすると、逆に何故マグロという事になっているのかが疑問に……いや、この話はよそう。
Q2
Mar 3, 2020, 12:17 AM
Q1 :背理法
「他では成り立たなかった」のである。何故かって?決まっている。「ウミガメのスープ」は作者による実体験を記した物であるからだ。あの現実味を帯びているがどこか狂っている描写は、「経験」からでないと見出せなかったのである。
[Edited (1)]
A2
Mar 14, 2020, 3:22 PM
確かに、それが事実であれば、
わざわざほかのものに変えるという事はしないだろう。
Q3
Mar 3, 2020, 2:43 PM
Q3:生きてく強さ
人間が生命活動をする上で、他者との関わりは不可欠である。他者との適切な関わりを維持するためには自分自身と他者を正しく区別し、自分の考えを他者に伝え、また他者の考えを自分も理解する必要がある。そのために自己が起こるのである。
A3
Mar 14, 2020, 3:24 PM
そうだな。コミュニティの中で自分自身の独自性を見出すこと、つまり自己=アイデンティティの創出から、コミュニケーションが始まるんだな。
……ってその"じこ"のつもりで問いかけたわけではないのだが。
[Edited (3)]
Q4
Mar 3, 2020, 11:08 PM
Q2:どーなつてるの?
『ドーナツの穴』という表記から『穴』だけ切り取っても『ドーナツの』になる。
『の』ってなんだ!
つまり切り取るなら『穴』だけではなく『の穴』を切り取らなくてはいけないのだ。
[Edited (1)]
A4
Mar 14, 2020, 3:25 PM
じゃあ『の穴』って何なんだ?
Q5
Mar 3, 2020, 11:13 PM
Q1:昔々あるところに
実はウミガメのスープで人肉を調理した男は、童話『うらしまたろう』において亀をいじめていて浦島太郎に止められた子どもの一人であった。
あのときの彼らは単なる悪意で亀をいじめていたわけではない。空腹による極限状態での苦肉の策で食べ物を探していたのだ。
その後なんとか大人になった彼は、再び訪れた極限状態であの時のウミガメを思い出した。
少年時代よりもさらに人の道を踏み外す行為は、自分のためにも仲間のためにも正しい行動であると、そう信じるための選択はやはりウミガメだったのであろう。
人間ならざる自分の行為を、また浦島太郎が止めてくれないかな。そんな微かな希望を抱きながら、彼は肉を煮込み続けた。
[Edited (2)]
A5
Mar 14, 2020, 3:28 PM
そんな悲運な彼に救いはあるのか。
次回、『食料は遅れてやってくる』
今度もまた見てくれよな!
Q6
Mar 5, 2020, 8:20 PM
Q1:美しい調和
遭難して無人島に流れ着き、食材が手に入ったからスープを作って食べた。それはいい。だがよく考えてみて欲しい。スープを作るとき、鍋は必須であろう。しかし「都合良く流れ着いた鍋で」などと注釈がついたのでは納得感も下がってしまう。そこでウミガメにすることで、甲羅で鍋を代用できると言うことが出来るようになるのだ。もちろん、それならば鍋が必要なスープで無くて良いじゃないかと思う方も居ると思う。しかしカニバリズムに走らなければならないほどの飢餓状態でいきなり肉を食べようとすれば、消化するためのエネルギーによって逆に危険に陥るという話は有名であろう。大黒屋光太夫の体験談にもあるように、飢餓にある者にはまずスープなどの消化によいものを与えるのだ。そんなサバイバル的見解も交え、「ウミガメのスープ」であることは様々な要素が密接に絡み合い、美しい調和を生み出していると言えよう。
[Edited (3)]
A6
Mar 14, 2020, 3:33 PM
確かに、遭難した時に調理器具が存在するとは限らない。
スープにすれば消化にいいしかさましにもなる。
ここで「ウミガメが陸上で死ぬ確率ってどんなもんよ」って考えてしまう自分はかなりひねくれた人間なのだろう。
Q7
Mar 5, 2020, 8:38 PM
Q2:シュレディンガーの猫補題11:~「観察」という位相写像~
「ドーナツの穴を穴だけ切り取ることは出来ない」という命題は偽である。これは私たちが知覚している空間から、ドーナツの穴部分が定義されない位相空間への位相写像を考えれば明らかである。それではなぜ私たちは「ドーナツの穴を穴だけ切り取ることは出来ない」と感じてしまうのだろうか?それは私たちが知覚するための「観察」という(あるいは目を閉じて触る場合も触覚によって知覚するという)位相写像が働いてしまうからである。
[Edited (1)]
A7
Mar 14, 2020, 3:40 PM
すみません、私は無学なもので
空間を歪める方法を知らないのです。
故に実空間上≒ユークリッド空間で
議論していただけるとありがたいのですが……。
Q8
Mar 5, 2020, 9:09 PM
Q3:チームを良くしたいと本気で思っているから
「え?ジ◯コがどうして怒るのかって?だってにんげんだもの、ミシヲ」
A8
Mar 14, 2020, 3:41 PM
つまり愛の鞭なのですね!
Q9
Mar 7, 2020, 4:43 AM
Q3 導師テジ子は起こる。
ここは、魔法が使える世界。導師テジ子はその世界でも指折りの魔導師でした。導師という姓を受け継いでいるくらいだから当然と言えるでしょう。
しかし彼女は人の子ではありません。
ある日、テジ子の育ての親である導師ジナ子が魔法陣を描き何もない大地から起こったのが、テジ子なのです。
テジ子は、ジナ子の魔力によりこの世に生まれました。そしてそのジナ子も同様に、導師テナ子の魔力から生まれ、テナ子もまた、マル子から生まれたのです。
そんな彼女にあげるのはもちろんヴェ●タースオリジナル。なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
A9
Mar 14, 2020, 3:42 PM
今ではテジ子がおばあちゃん。
孫にあげるのはもちろんヴェ●タースオリジナル。
なぜなら彼女もまた特別な存在だからです。
[Edited (1)]
Q10
Mar 7, 2020, 10:54 AM
Q2:そんな不思議な
ドーナツの穴を切り取る事で何が起こることを期待しているか?
ドーナツというのは既に切り取られているから穴になっている。
切り取る事をかけ算の【×(-1)】で表現してみる。
-1×(-1)=1
これはすなわち穴を切り取る前に戻ってしまう。
まるであんドーナツだ。
はっ、あんドーナツは穴を切り取られているというのか…。日本の食技術、恐るべし…。
結論:穴は切り取れる
[Edited (1)]
A10
Mar 14, 2020, 3:45 PM
なるほど、あんドーナツは穴を切り取ったものだったのか!
では、その穴はどこへ……?
Q11
Mar 7, 2020, 11:18 AM
Q1:結論は一番下の行
これは言葉どおりに読むと奇怪なお題である。
【ウミガメのスープ】という無生物が【選ぶ】という判断をしているのだ。
ということは、ウミガメのスープは何らかの比喩であるという事になる。
残念ながら私はウミガメのスープを口にしたことは無いが、亀に関する食べ物でひとつ思い当たる物がある。
そう、スッポン料理である。
やはりこれも食べたことは無いのだが、精のつく料理として有名ではある。
ということは、ウミガメのスープというのは精力たぎった海の男、といった感じになりそうである。
とするとこのお題は、【どうして精力たぎった海の男はウミガメを選んだの?】となる。
というわけで、近所の漁師さんに聞いてみました。
「言ってることが良く分からんが、ペットにしたいから」という答えが帰ってきました。
A11
Mar 14, 2020, 3:47 PM
ウ、ウミガメのスープが精力たぎった海の男という意味ならば、
「カニバリますか?」に「YES!」
と返ってくるのも当然というわけか……!!

遅くなりましたが、投票所を設置しました。
投票所は こちら です。
投票所の設置が遅くなったことを顧みて、
投票期限は3/14(土)とさせていただきます。

Mar 9, 2020, 1:36 PM

投票を締め切りました。
結果発表までお待ちください。

Mar 14, 2020, 3:10 PM

皆の投稿と投票に感謝する。
それでは結果発表の時間だ

まずは、先に「面白かったもの」の投票結果を発表しよう。
最も面白かったのは、

No.8 ミッシング氏「チームを良くしたいと本気で思っているから」

だ。皆に笑いをもたらしてくれたお礼にささやかながら正解を送らせてもらおう。

それでは、本題である「もっともらしいもの」の投票結果だ。
第3位は……残念ながら最大得票数が2票だったので、
得票数が0票の作品を紹介しなければならなくなる。
私にそんな勇気は無いので、ここでは伏せさせてもらいたい。
(まぁ、投票結果を見ればわかってしまうのだが……。)

第2位は、1票を獲得した下記の作品だ。

  • No.2 Duffy氏「背理法」
  • No.3 おっ氏「生きてく強さ」
  • No.4 「マクガフィン」氏「どーなつてるの?」
  • No.5 「マクガフィン」氏「昔々あるところに」
  • No.9 エルナト氏「導師テジ子は起こる。」
  • No.10 ノーキン氏「そんな不思議な」
  • No.11 ノーキン氏「結論は一番下の行」

第1位は、2票を獲得した下記の作品だ。

  • No.6 ミッシング氏「美しい調和」

ミッシングさん、アット公爵獲得おめでとうございます!!

これで私はアット公爵ではなくなってしまったので、もう偉そうにはできませんね。

ミッシングさんには次回開催をお願いできればと思います。

それでは改めまして、皆様ありがとうございました!
磁界もとい次回のATODUKE24をご期待ください!!
投票結果は こちら からご覧いただけます。

あ、あと今回のATODUKEではQ1からQ3まで全ての真相が明確なものではありませんが、
基本的には一般的な真相が存在するものがお題に選ばれます。
最近の流れとしては、Q3だけちょっと自由になる傾向がありますが、
Q1、Q2についてはやはり一般的な真相が存在するものが選ばれます。
今回のようになってしまったのは、ただただいいお題が思いつかなかったからである故。
もし次にアット公爵になった時は、
お題が思いつかないので代理出題をお願いするという手段をとるかもしれません。


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Cindy