【星ますか?リサイクル】偉大なる我がリーダー

[ウミガメのスープ]

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時は20XX年。アメリカ合衆国大統領カメルド・カメンプは国旗である星条旗に51個目の星を追加することを決定した。これによってアメリカ国内の失業率は大幅に改善したのだが、何故だろうか?

No.8 おっさんのリサイクルです。



出題者:
出題時間: 2020年6月12日 20:17
解決時間: 2020年6月12日 20:23
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転載元: 「【星ますか?リサイクル】偉大なる我がリーダー」 作者: アシカ (Cindy) URL: 
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【要約】他国を吸収して51番目のに加えたから。

【解説】
星条旗の星の数は、現在の州の数を表している。
20XX年、国内の失業率を改善しようとした我らが偉大なるリーダー、カメルド・トランプは、驚きの政策を打ち出した。
なんと、滅亡の危機に瀕した極東のとある島国を、アメリカ合衆国の51番目の州として新たに追加することに決定したのだ。

果たしてこの策は、荒唐無稽な机上の空論なのだろうか。
実は、そんなこともなかった。少子高齢化、教育の軽視によって年々国力は低下し、某国のミサイルの脅威は拡大し、もはや先進国の面影もないほど疲弊しきった島国にとって、この偉大なる神国の暴挙は、まさに渡に船、神の思し召しであった。西方の皇帝が治める国は強硬に反対し、あわや第三次世界対戦の引き金に指がかかったものの、かつてのアフリカを植民地として分割したような、大国同士の一方的極まる分断によって、島国の東はアメリカの一部として吸収されることになった。

こうして、新たな国土を獲得したアメリカは、好き勝手島国の遺産や技術を食い散らかすことで、国内の失業率は大幅に改善させた。大国の経済が復興したことで、悪化の一途をたどっていた国際関係も改善の兆しが見えた。西方の皇帝もニッコリ。皆が幸せになる未来が、そこにはあった。

なお、島国は滅びた。


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Cindy