グロ不注意

[ウミガメのスープ]

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カメコは二十歳そこそこの、うら若き乙女だ。

草いきれの立ちこめる、ある夏の夜のこと。
カメコは、数人の女子達と怪談話をしていた。
カメコの怪談は、首が飛んだり血が飛び散ったりと、
なかなかに刺激の強い内容だったのだが、
聞いていた女子たちは、誰もその話をグロいとは思わなかったのだという。

なぜ?


出題者:
出題時間: 2020年10月18日 13:07
解決時間: 2020年10月18日 13:13
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室町時代、とあるお屋敷にて。
亀子たち女房衆は、怪談話に花を咲かせていた。

亀子「しず心なく首の飛ぶらん…!」
女房い「あなかしこき〜!」
女房ろ「げにげに〜!」
女房は「ま〜る〜も〜じ〜!!」

当時の日本には「グロテスク grotesque」という言葉は伝わっていない。
なので当然、誰も「グロい」とは思わなかった。


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パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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Cindy