真相は闇の中

[20の扉] [闇&常駐]

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今年の夏休みに、ボクはパパと2人で旅行に行った。
いつもだったら車で行くところだけど、今回は車の故障のせいで夜行列車で行くことになった。
パパは運転が好きなのでちょっと浮かない顔をしてたけど、ボクは寝台車に乗ったことなかったからすごく嬉しかった!

でも列車だと、目的のヒナカ市に着くまでに丸1日かかってしまう。
車なら半日ちょっとで着くのに。

真夜中に、ボクはふと目を覚まし、今どんな所を走ってるのか知りたくてカーテンをめくった。
窓ガラスの向こうは街の夜景だった。
星よりも明るい光がいくつもいくつも灯り、ゆっくりと流れていた。

時計を見ると、針は2時半を指している。
ボクは「そうか、ここが授業で習った、ウシミツ市なんだな」と思い、眠っているパパにあとで教えてあげることにした。




上は、私が知人の体験談(約30年前の実話)を元ネタとして創作した文章です。
ウシミツ市」は、元ネタでは日本のある【都市】です。

問題文より状況を探り、【都市】の名を特定してください。

ただし、以下の質問を禁止します。
(罰則は無いので、判断に迷う場合は質問してしまってかまいませんが、「お答えできません」と回答します。)

  • 【都市】の場所を問う質問。 例:「本州の都市ですか?」「東京より北ですか?」「都道府県境に接していますか?」
  • 任意の都市について一般人に尋ねた場合、資料等を見ないとはっきり答えられない類の質問。 例:「人口は10万人以上ですか?」「一級河川は流れていますか?」「鉄道の駅は3つ以上ありますか?」
  • 文字当てに相当する質問。 例:「仮名で3文字以上ですか?」「最初の文字はア行ですか?」「小学生が習う漢字のみで書けますか?」
  • リスト聞き。 例:「東京・大阪・名古屋のうちのどれかですか?」

出題者:
出題時間: 2020年12月5日 14:04
解決時間: 2020年12月13日 15:00
タグ:

ボクは時計を持っていない。
時刻がわかったのは、窓の外の時計を見たからだ。

夜景の中に、走る列車の中からも時刻が読み取れる大きな時計台があった。
周囲のどの建物より高くそびえ、文字盤や針が光ってひときわ目立っていた。

多分ここは、この国の標準時間を決める「ウシミツ市」なのだろうとボクは思った。
ちょうど、社会の授業で習ったところなんだ。


したがって答えは、日本標準時の東経135度が通る 【明石市】です。


出題者:
参加するには または してください
パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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Cindy