【石ますか？オマージュ】かわらはごーろごろ

「一つ積んでは父のため・・・二つ積んでは母のため・・・」
そんなことをぶつぶつ言いながら、目の前で石を積んでいる子供がいる。

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参加者の皆さんが演じるのは「私の心の声」です。
質問欄に書かれた言葉によって誘導された「私」の思考が、回答欄に示されます。

以下のルールに従って質問欄に投稿し、状況を推察して、「私」に適切な助言をしてください。


【ルール】

質問欄には、以下のいずれかを書くことができます。

1. 問題文または回答欄にある赤文字の単語　1個
   • 複数単語を組み合わせたり、単語の文字をバラして使ったりすることはできません。
   • 文字色を変える必要はありません。
   • 同じ単語でも、タイミングによって違う回答になることがあります。
   
   
2. 「私」に対する助言と、助言の理由
   • 助言だけだと「私」は従わないので、必ず理由を付記してください。
   • 助言が正しくても、理由が間違っていると正解にならないことがあります。

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No.10　メラさんの問題文のオマージュです。

転載元: 「【石ますか？オマージュ】かわらはごーろごろ」　作者: ねじ (Cindy)　URL: https://www.cindythink.com/puzzle/6592

子役とその母親を含めた撮影クルーが、川原にやってきた。

「私」はスタッフの1人で、撮影の途中、上流方面に雷雲があることに気づき、さらに川の水かさが増してきたことにも気づいている。

実はすでに上流は大雨になっている。
一行はここに来る直前に川を渡っているため、このままだと増水で戻れなくなってしまう。

しかし、「私」は仕事を終わらせたい一心で、避難行動を取ろうとしない。


状況から危険が迫っていることを察知し、川が増水しそうだから避難するよう助言すると正解になる。