『このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに』
これはかの有名な菅原道真の歌であるが
この歌が原因でヒロシは友達のダイキとケンカすることになった。
その理由は一体何か。
(No.8 白石コーソーさんの問題文のオマージュです。)
転載元: 「【文系ますか?オマージュ】ERROR! code:hsmr-19」 作者: Basara (Cindy) URL:
かの有名な「菅原道真」(菅原ヒロシと道真ダイキのユニット)の楽曲『このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに』(題名)の著作権料の分配で揉めたから。
歌詞は俺が書いたから7割よこせとか、ふざけんな、あのメロディは俺のアイデアだとか、そういうやつ。
タイトルは本問がCindy+Wikiの非推奨問題例19「強引な固有名詞トリック」に抵触し得ることを意味します。
また、ユニット「菅原道真」及びその楽曲『このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに』は問題文世界において超有名なのですが、そのことを指して「かの有名な」と表現することについてアンフェアでしょうか。全く架空の名称であれば許される表現だと思うのですが(「かの有名な『カメウミブラザーズ』」みたいなやつ)、アンフェアであるとか、単純にトリックとしてつまらないといった誹りもあろうかと思います。ご容赦ください。