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久遠の夜

[20の扉]

イアンの、母に関する記憶は遠い日の夜にさかのぼる。

その日、彼は母にモスクワ郊外の人気のない路地裏につれていかれ、ここで待つようにと言われた。

冬の夜、モスクワという極寒の地で彼は待っていた。辛くて苦しくて、あともう少ししたら死んでしまうだろうというところで、幸いにも保護された。

それから十数年の時が流れた。

母に捨てられたイアンはその後、裕福な家庭の養子となり、そのまま親の仕事の関係で日本に移住した。

前述の幼い頃の記憶は、彼にとって辛いものだったので、いつしかモスクワに住んでいたことさえ忘れていたのだが、とあるお店に書かれたある4文字の言葉を見たとき、ふいに彼の脳裏を刺激し記憶が甦った。

さて、その4文字の言葉とはなんだろうか?


おっ様にSPをしていただきました。ありがとうございました!


出題者:
出題時間: 2022年12月6日 22:21
解決時間: 2022年12月6日 22:34
© 2022 メラ 作者から明示的に許可をもらわない限り、あなたはこの問題を複製・転載・改変することはできません。
転載元: 「久遠の夜」 作者: メラ (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/8165
タグ:

よる、ろしあ、し、くるしみ…

店のシャッターに書かれたありふれた落書きを見て、彼の脳裏にそんな言葉が浮かんだ。
それらは彼の幼い頃の記憶を刺激し、かの日のことを思い出したのだった。

FA:夜露死苦


出題者:
参加するには または してください
パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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Cindy