<更新履歴>
13/1/2025 またちょっぴりキャラ追加。
13/7/2025 諸般の事情でプロフ削除していましたが、諸般の事情で一部復活。手直ししたものを少しずつ載せる予定(希望)。
10/8/2025 謎項目「美魔女の大罪」追加。
しろねこです。白猫でも、gattaでもbiancaでも呼びやすいように呼んでください。
登録はにゃんにゃんにゃんの猫の日、初出題は(偶然ですが)the 21st night of Septemberです
念願のカイザリン(出題皇帝)を経て、出題美魔女🧙♀️(出題悪魔)にもなれました。
皆さまに心より感謝申し上げます。
傲慢:3点 自分のことを美魔女だと思ってはいるが、外見以外についてはわりと謙遜(自信無い)。
嫉妬:4点 自分より優遇されている人や認められている人、愛されている人はそれなりに羨ましいが、だからといってどうこうはしない。
憤怒:1点 怒らない。怒るの嫌い。
怠惰:5点 家事はしないが、怠惰というよりは、しないという明確な意思に基づく。
強欲:9点 欲しいものは欲しい。物欲礼賛。ただし、興味ないものは徹底して興味ない。
暴食:10点 とにかく美味しいものをお腹いっぱい食べたいし、食べられる。量と質の選択をしなきゃいけない意味がわからない。
好色:2点 一途。多分。
*お気に入りの自作キャラ。自分用の備忘メモですが、もし使いたいという酔狂な方がいらっしゃればご自由にお使いください。
設定変更はもちろん、バッドエンドもCindyの規約に反しない限り可です。
自分でも急遽設定を引き剥がす可能性もあります
特に設定のないプレーンなカメコ、ウミコ、ラティーオなどが登場することももちろんあります。
【タルタルーガ王家シリーズ】
カーメリータ女王:タルタルーガ王国の賢王。とても国民思いで、福祉政策、健康問題、司法などに手腕を発揮する。通称カメたん。小さい頃から勝気で、かなりのおてんば。美人。猫好き。兄あり。留学歴あり。ダンスやワインを好む。
ラテラオス王:タルタルーガ王国の前国王。カーメリータの父。優秀な娘を大変可愛がっている。
サンパチ王子:隣国(内陸国)に住むカメたんのいとこ。カメたんの2つ年下。カメたんのことが憧れだが、相手にされていない。ちょっと頼りないところもあるが、憎めない。
ラテりん:カメたんの留学時代のご学友。日本人。
【ファッショニスタカメコシリーズ】
ラティーオ:国籍不詳。バーテン。チャラいところもあるが妻のカメコが大好きで、優しい。
カメコ:ラティーオの妻。サザンモートのセレクトショップ「Chatte Blanche」オーナー。日常生活は残念で整理整頓は苦手だが仕事はできる。運転が得意。靴好き。美人。
気に入ったお店のお客さんとは親しくなるタイプ。
カイ:二人の息子。5歳。(そういえば以前名前はルイにするって問題も作っていたのに忘れていたのでウミオ→海→カイになった。)
愛佳:「Chatte Blanche」の顧客。シューフェティッシュの女子大生。結構お金持ちのお嬢様。性格は男前、見た目もかっこいい系が好き。しかし、ちょっと抜けているところもある。美容関係ならなんでもできる有能な美容師(兼ネイリスト兼エステティシャン兼アイリスト)のカメオ(ゲイ、関西弁を話す)とは親しい友人。
【逆瀬川ファミリー】
逆瀬川雲雀課長(現部長):国際関係機関(ふんわりしている)で勤務する女性。英語圏に留学経験があるがなぜかフランス語もちょっとできる。
仕事はできるが少し抜けている。人遣いが荒いところもあるが、部下には慕われている。
アシスタント業務から、第一線の現地プロジェクトオフィサーを経て、本部の部長クラスになっている。
花粉症(海外限定)でくるみアレルギー。
中学生の頃から男性ファンがついており、結構幾つになってもモテ女体質。
野鳥の会会員。競技かるたをやっていた意外な過去もある。
なお、逆瀬川は旧姓使用で、夫の姓は高槻。夫はビール会社の重役(関西人)。
逆瀬川玲美:ウミガメサイトにハマっている女子大生(HN:ミレイ)。中学生の頃ぐらいまでは母親が海外赴任に連れて行ったこともある。母親のことは慕っている。
カナダ人のボーイフレンドがいる。
猫山御影:逆瀬川の(元)部下。逆瀬川のことはなんだかんだ言って尊敬している。多国籍部隊のチームリーダーを務めたり、国内の地方オフィスで働いていたりもする。仕事には厳しいが、必ずお土産を買ってくるなど部下思い。どうやら学生時代の留学先で逆瀬川部長に会っていたらしい。
フィジカルは強く、風邪やアレルギーとは無縁のタイプ。
アンティーク・ヴィンテージ好き。食器好き。上記セレクトショップ"Chatte Blanche"の顧客であり、店長カメコとも親しい。
元部下ヘンリックソンに想われている。
学者や研究者の多い猫山家の出身。下記鉄ドル中学生の猫山春樹は親戚で、その活動を応援している。
スティーブ:同機関のプロジェクトオーディター。元海外の金融機関のお偉いさんだったが、キャリアを投げ打って来日した。訳あって、逆瀬川と御影のことを信頼している。妻はライター。
クリス:NYで活動するMtoFのファッションエディター。スティーブの「妹」。
岡本茨:御影の後輩にして後任者。小柄。
ラベンサラ・パチューリ:逆瀬川の部下だった現地職員。フランス語圏出身と思われる。日本語にはいろいろ苦労させられている。
甲東園美也:逆瀬川の大学時代の同級生。神戸で心理カウンセラーをやっている美女。開業前は精神科医天神橋涼のもとで心理士として勤務していた。シューフェティッシュ。バッグマニアの妹亜也がいる。
逆瀬川香菜:逆瀬川の姪(兄の娘)。玲美の7つ上に当たる。
【エディンバラの美少女アイラちゃん】
アイラ・マクラーレン:スコットランド人の父(医師)と日本人の母(旧姓:今津みどり)のハーフの美少女。7歳。3歳の頃に日本から引っ越して来た。動物好きで、犬(ポチ)と猫(トム)を飼っている。でもネズミはちょっと苦手。
ボニー・マックイーン:その友人。
【水平台学園中等部3年生仲良しグループ】
*割とリア充。私立の中高一貫校なので、まあまあお気楽。比較的良いお家の子が多い。なぜか亀夫君登場率多し。
向日夢花:社長令嬢。いわゆるクイーンビー的な存在で男女共に友人が多く、常にみんなの中心にいる。気が強くてちょっと乱暴で男っぽいところはあるが、成績はわりといい。特に英語が得意。実は料理もまあまあできる。黒猫と白猫を飼っている。
拓海:夢花の彼氏。鈍感なタイプ。ちょっと喋り方がおっさんっぽい。広報委員。
美咲:控えめだが、言うことは言うタイプ。拓海が憧れていたこともある。今は海亀高校の篠原くんと付き合っている。広報委員。
篠原くん:美咲の彼氏。海亀高校手芸部の部長で、将来はアパレルデザイナーを目指している。手先がめっちゃ器用。
玲奈:活発な女子。ちょっと粗雑。英語は苦手。春樹のことが好きで、春樹のこととなると途端に弱気。
猫山春樹:アイドルばりのルックスを持ち、芸能事務所に入っている撮り鉄。電車ラブ。玲奈の憧れの人。上記猫山御影の親戚。
美沙:隣のクラス。4月1日生まれ。ちょっと派手目で素直になれないところはあるが、本当は優しい。
翔馬:お調子者。美沙の彼氏。
夙川舞桜:常に成績はトップ、容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能・誰とでもうまくやっていくタイプの真面目なお嬢様。拓海に憧れている。
逢坂さくら:おとなしい物静かな女子。図書委員。健斗とは話せる。
健斗:やんちゃ目サッカー部員。さくらの影響もあって、本をよく借りるようになった。
花隈瑠璃:隣のクラスの優等生。舞桜に恋している。
梨羽:美沙のクラスメイト。他校の生徒に一目惚れしている。
【猫】
スタンリー:マンクスキャット。しっぽがない。ウサギのようなマンクスホップで、走るのが早い。マン島の高貴な血筋に誇りを持っている。
デニズ:ターキッシュバン。ふさふさな長毛。頭の一部と尻尾が茶色でその他が白いいわゆるバン模様。泳ぐことと海が好き。おしゃれさん。スタンリーと一緒にマン島に渡ってきた。美猫。
アイシャ、ミナ、サラ:2匹の子ども。しっぽ(ない)と体型は父親似、柄と泳ぎ好きは母親似。可愛い。毛の長さは中間。想像しただけでも可愛い。(キムリックっていう猫種が割と近そうですが、写真見るだけで悶絶するやばさ。) 「トリスケルベロス」として、ケルベロス問題中心に活動。可愛い。
(番外編ケルベリス)
たむ、みあ、あず:シマリストリオ。子猫たちのライバル。
【チョコミント党党首とそのスイートハートetc.】
白音:数学苦手。というか数字に関することが一切苦手。弘樹とチョコミントを心から愛している。チョコミント系動画配信者「Princess Minty」として活動中。
運転は得意。意外と料理が得意だが、玉ねぎが苦手。
8年半ほどの交際期間を得て弘樹にプロポーズし、晴れて結婚するに至った。
弘樹:数学得意。イケメン。白音のボーイフレンド→現在は夫。
イケメンすぎてちょっと怪しいファンが付いている。味音痴。白音のプロポーズを受け、結婚を決意する。
珠梨:白音の大学の友人。ファッション系動画配信者。フェアリーサイズ。
【世界のホワイト企業Santa Claus Inc.】
ジョージ:Santa Claus Inc. 所属のサンタクロース。ブラック企業で働くのが嫌になり、超ホワイト企業の同社に入社。5年目にして配達部門(いわゆるプレゼントを配る部署)に異動。フレンチポリネシア地区主任で、フランス語もそこそこできる。
お酒好きでちょっとアバウトなところもあるが、元気で明るい青年。
ルキ:色々苦労してきたが、縁あって同社に見習いサンタとして入社した少女。
ジャスティン:同僚サンタ。中東エリア担当。
【Cs気候のCiao!な人たち】
ジョバンニ:Mercato delle pulci (蚤の市)で知られる地中海の街で、蚤の市のストールを出している。アジア系のアイテムに強い。
カムパネルラ:ジョバンニの店の常連マダム。抜群のスタイルと美貌を誇る。猫(インペラトリーチェ)を飼っている。
ミカエラ:ジョバンニの姉。同じ海辺の街でトラットリア"Tre Gattine"(3匹の子猫)を経営している。雰囲気は気軽だが、お料理は素材にもこだわった本格派。
厄神ヴァイオレット:"Tre Gattine"常連の、日本人とマルタ人のハーフの絶世の美女。若くして美術品や骨董品の目利き。実は若干違法な手段で美術品を入手することを生業としている。両親はウミガメスト。上記マンクスキャット一族の下僕とは知り合いらしい。
【アンドロイド・マリッジ】
ウミコ:バツ5。今の夫は心優しきアンドロイドの銀次郎(出荷番号L-088479)。
ウミオ:バツ4。ウミコの最初の結婚相手。ウミオも今はアンドロイドと結婚している。
【泣く子も黙るベガ・アルテア】
織姫&彦星:山根湖族のテロリスト「ベガ・アルテア」のリーダー。対立している海賀芽族への攻撃を活動の中心としているが、資金稼ぎのために薬物犯罪や詐欺などなんでもやる。なぜかレクリエーション場面での登場が多い。
織姫は(いつものことながら)超絶美人。ルブタンのスタッズシューズをコレクションしている。いつ誰に襲撃されるか分からない立場なので、そばに信頼できる部下がいない限り、まつエクは片目ずつしかしない。
彦星はいかつ目の外見だが、玉ねぎは苦手である。
タカシ:同団体の有能な幹部。「天使」「エンジェル」と呼ばれる、気配りのできる美青年。
山鶴:盗みのプロであり、同団体窃盗部門で活躍。タカシに憧れる恋する乙女でもある。
【占いストリート】
浦社長:運送助手から叩き上げで財を成した運送会社社長兼占い師(&占いストリートの経営者)。経営の手腕は一流。占いについてはまあ並程度の腕前である。
西中神央:浦社長の秘書も務める美人売れっ子占い師(mio)。マインドリーディングを中心にタロットなどを得意とする。浦社長とプライベートでは?
【旅するミステリー】
エルキュール:世界的に著名な推理小説作家。旅を好み、旅を題材にした作品も数多く手がけている。
ユカ:その妻。日本人。海外赴任先でファンだったエルキュールと知り合い、結婚した。
【ジムGLカップル】
渡月ルゥ:狼パーソンクオーター。もちろん自分がチャーミングであることを誰よりも認識していて、「可愛くてごめん」とか思ってしまうタイプ。ジムでダンス(振付師:カルロス・デ・バリローチェ🇦🇷)のクラスに出るのが大好きな会社員。
そのルックスなので男性にも注目されるが、本人は一切相手にしていない。
美蘭に告白し、現在は同棲中。
鳥居美蘭:ルゥと同じジムに通っている美魔女の課長さん。ジムで同じクラスに出ているルゥと付き合い始めた。
【コスメマニアのかくしごと】
山本仁:27歳。公務員。サークルの2個上の先輩である園田と7年付き合っている。4年前から一緒に住んでおり、結婚の約束をしている。一時的に職場の後輩と仲良くしていたが、現在は婚約者の園田一筋である。機械工学科卒。
園田蛍:29歳。会社員。美容マニアで美人。美容マニアが高じて、美容ライターになろうと思っている。国文科卒。ライトS疑惑。
【ゴーストギャル・まみたん】
まみたん:白薔薇学園に通っていた女子高生の幽霊。平成4(1992)年4月20日没。そのキャラ、能力、30年も現世に残っていた経験などを買われ、閻魔大王の部下として、なかなか成仏しない霊を成仏させるような仕事をしている。
[気に入ってはいるけどレギュラー入りするかどうかは不明なキャラ]
紗里:トップモデル。もちろん美しくスタイル抜群だが、結構な苦労人。ハイブランドのランウェイを歩くまでに至った。
イメルダ・ビアンキーナ:伝説のスーパーモデル。紗里がモデルになるきっかけを作った。通称「マダム・イメルダ」。事故で脚を失ってもなお、モデルとして現役を続ける。
キティ・ヴァイスマン:新進気鋭の女性舞台演出家。古典やオペラの大胆な解釈が得意。
[猫山家の系譜]
猫山教授Sr.:考古学教授。ピラミッドの発掘にも行ったりする、大御所。
猫山教授Jr.:法学部教授。ラテンアメリカ法が専門。スペイン語に堪能で、サッカー好きな若きエリート。
猫山先生(男):優一の高校時代の恩師。
猫山先生(女):女子高教師。吹奏楽部顧問。
猫山御影:上述。国際協力機関職員。
猫山春樹:上述。鉄ドルイケメン中学生。