ある男が、深夜、暗闇の中で必死にスマホを操作し、緊急事態を知らせるメッセージを友人へ送信した。
メッセージは無事に届き、友人はすぐにそれを読んだ。
しかし、友人は警察や救急に通報するどころか、「よかった」と安心し、そのままベッドに入って寝てしまった。
翌日、男は冷たくなって発見された。
友人は「見捨てた」のだろうか?
転載元: 「深夜の裏切り...?」 作者: Syun (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/10988友人に悪意や殺意は一切なかった。
男は吹雪が激しい雪山で遭難し、危険な状態に陥っていた。
男はなんとか助けを求めようと緊急のメッセージを作成して送信ボタンを押したが、そこは「電波のつながらない圏外」だったため、送信エラーのまま未送信としてスマホに残ってしまった。
その直後、男は力尽きてしまった。
その後、風などで環境が変わり、一瞬だけ電波が繋がったことで、スマホに溜まっていたメッセージが自動的に遅れて送信された。
深夜にメッセージを受け取った友人は、「今メッセージが届いた=男は電波のつながる安全な場所まで自力で下山できた」と勘違いしてしまった。
「電波の届くところまで戻って来られたんだな」と安心した友人は通報せず眠りについてしまい、男の救助が遅れてしまったのだった。