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【足ますか?リサイクル】I’m talkin' pedicure on our toes, toes

[ウミガメのスープ]

stamp スマホでインスタを見ていた私は、彼女のペディキュアに目が止まったので、自慢のネイルアートを施した指で、ボタンを押した。

別に私は彼女のネイルなんて好きじゃなかったんだけど。

なぜ?



*要知識かもしれません。その際はFA条件で調整します。
*Q14 セルフリサイクルです。


出題者:
出題時間: 2023年6月13日 22:17
解決時間: 2023年6月13日 22:57
© 2023 gattabianca 作者から明示的に許可をもらわない限り、あなたはこの問題を複製・転載・改変することはできません。
転載元: 「【足ますか?リサイクル】I’m talkin' pedicure on our toes, toes」 作者: gattabianca (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/8718
タグ:

stamp *サンダル履きの人が行くフロアは限られているから、そのフロアの行先ボタンを押してあげた。


うちのジムは、階によっていろんな施設があるので、大抵みんなエレベーターで移動する。

ロッカールーム。
マシンスタジオ。
ゴルフレンジ。
プール。
ダンスやエアロ用の大きいスタジオ。
そして、ヨガやピラティス用の小さなスタジオ。

私は、ダンススタジオに向かうため、ロッカールームの階からエレベーターに乗り、いつもの癖でインスタをチェックしていた。

「あ、すみません。」

スマホに気を取られ、下を向いていて気付かなかったのだが、女の子が駆け込んできていた。
ふと足元を見ると、きれいに足の爪にネイルアートをしている。

ジムではみんなスニーカーを履いている。
ペディキュアが見えるサンダルを履いているのは、素足で参加するヨガスタジオに向かう人ぐらいだ。
 

だから、私はヨガスタジオのボタンを押してあげた。
 
「あ〜ありがとうございます」
そうお礼を言われた。


なお、私は足の爪の形が悪いから、ペディキュアはできないし、サンダルも履かない。
だから人のペディキュアにも興味がない。
どうでも良いことだけど。






ダンススタジオにて

「あー来た来たおねーさん。ねえ、今度ヨガもやってみません?ピラティスとか」

「…やだ」

「え、どうして??」


出題者:
参加するには または してください
パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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Cindy