
「夜行性のネズミが、光の方に向かっていくようにする実験ねえ…なんの罪もないネズミが、かわいそうに」
「この偽善者が」
「あら?私、動物は大事にするタイプよ。ひどーい」
なぜ女は偽善者呼ばわりされていたのだろう?
*Q3 セルフリサイクルです。
転載元: 「【光ますか?リサイクル】damn right, I have my radar on you」 作者: gattabianca (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/10843
*ネズミの実験からヒントを得て、「敵対する集団にドラッグを送りつけ、薬漬けにさせて、弱体化を図る」という作戦を実行したのが女だから。
(具体的な内容は当てられなくても、実験を応用して、敵を明るみに引き摺り出して壊滅させる、ということが当てられていればFA)
「だって、かわいそうに、ネズミは無理やり薬を投与されてたんでしょ?あいつらは自分が好きで射ったんじゃない。罪ありまくりだしw」
ネズミの実験、とは、「ネズミに明るい部屋でドラッグを与えると、ドラッグ欲しさに明るい部屋に出てくるようになる」というものである。
山根湖族のテロリスト集団、「ベガ・アルテア」のリーダー、織姫は海賀芽族の敵対集団に「高純度のドラッグ」を送りつけることを提案した。
当然、仲間から反発もあったが、この実験を根拠に、周りを説得した。
結果、薬漬けになった海賀芽族が、いつも受け渡ししている場所に、何も考えずに敵がノコノコ出てくるようになった。
あとは、事前に警察に根回ししておけば、一網打尽にできる。
警察に連絡する係は、不審に思われないように、メンバーの関係者の関係者の関係者、ぐらいの一般人にお願いしている。
警察が来そうにないような本当にヤバいやつだったら、自力で処分できるように、スナイプ隊も潜ませておく徹底っぷりだ。
最近、少しずつ疑念を持つ奴らも増えてきたみたいだが、残されたメンバーも薬漬けで使い物にならなくなった者がだいぶ増えているようで、弱体化は疑うべくもない。
彦星「最初、敵に大事な商品送るって言った時は、何言ってんだって思ったよ」
織姫「だって、うちの商品、質が良いって評判でしょ?絶対みんな夢中になるって確信があったのよねwどうせ入手先は色々確保できてるんだし、ちょっとぐらい渡したってOKかなって」
彦星「まあ結果、相当弱体化できたけどな…」
織姫「でしょ?あ、参考にしたのは実験だけじゃないのよ。アヘン戦争も」
彦星「いや、アヘン戦争ってそんなんだったか…?それはそうと、ほんと酷い女だな…」
織姫「この業界では褒め言葉よね♡ありがとう♪」