飲み屋で、泥酔した男が泣きながら上司に愚痴をこぼしていた。 「あんたは人を見る目がまったくないし、全然聞く耳を持たない!」
当の上司は、男の隣で頷きながらずっとその話を聞いていた。
男はさらに続ける。 「……俺は、そんなあんたのことが大好きなんだよ!」
どういう状況?
転載元: 「深夜の新橋駅徒歩5分」 作者: 丼 (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/10917上司が大好きな男は、今日も飲み屋でくだを巻いていた。
いつもの男なりの愛情表現に対して、のっぺらぼうの上司はただ頷いていた。
上司のグラスが、少しだけ早く空になった。